神栖市議会 2023-03-08 03月08日-05号
ここの委託費のところの、1番、神之池、2番、和田山、48番、総合公園、70番、砂山、それから71番、中央公園、ここの委託先と業務内容、また、こちらのほうで、もし常勤で勤務されている方がいらっしゃれば、人数をお示しください。 それから、231ページ、港公園、公園事業のほうで、現在、これは閉館しているという中で、なかなか県のほうでも整備のほうをやっていただけないということで、非常に残念な。
ここの委託費のところの、1番、神之池、2番、和田山、48番、総合公園、70番、砂山、それから71番、中央公園、ここの委託先と業務内容、また、こちらのほうで、もし常勤で勤務されている方がいらっしゃれば、人数をお示しください。 それから、231ページ、港公園、公園事業のほうで、現在、これは閉館しているという中で、なかなか県のほうでも整備のほうをやっていただけないということで、非常に残念な。
次に、会計年度任用職員、いわゆる非正規職員につきましては、各課等において業務内容の必要に応じて任用しているところであり、派遣、指定管理者等につきましては、民間活力を効果的に活用することで事務の効率化、市民サービスのさらなる向上等を図っていこうとするものであります。
まず、「工業の振興」につきましては、若者就労・地元の企業魅力発信事業として、高校生から20歳代までの求職者に地元企業を訪問・見学する機会を設け、具体的な業務内容や職場の雰囲気を実際に体験してもらい、就職活動に役立てるとともに、本市への定住や雇用の促進を図るものであります。
次に、(2)、③会計年度任用職員制度の運用につきましては、会計年度任用職員、また派遣スタッフ、民間委託等の特性を踏まえ、各部署において業務内容等を総合的に勘案しまして、それぞれ活用しているところでございます。会計年度任用職員制度につきましては、地方公務員法の改正に合わせまして適宜見直しを行い、安心して仕事ができる労働環境づくりに努めているところでございます。 以上、答弁といたします。
時間におきましては、午前9時から午後4時、正午の1時間を除いた業務内容で、各種の議員おっしゃるように苦情や相談内容の把握、対応策に当たっていることとなってございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 16番 真次洋行君。
それで、今残業時間とか、働く環境の中で新たな新規採用、志願者がなかなか集まらないと、競争倍率が少ないということが、まずその裏づけになると思うのですけれども、その受け皿として今考えられているのが、スクールサポートスタッフというものがあると思うのですが、その現在筑西市で働いてくださっている方の人数と業務内容、あとその効果とか実績があればお聞きしたいと思います。 ○副議長(保坂直樹君) 小室教育長。
業務内容と実情についてということでございますけれども、私は大野ふれあいセンターへ公務でもあり、あるいは利用者の一人として行くことがあります。
ネイティブスピーカーが公立学校に常駐しているというのは先進的な取組であったわけですが、現在のAETの人数は14人ということで、これは全て直接雇用のAETということなんですが、小・中学校・義務教育学校にそれぞれ配置されている先生方、AETの先生方の業務内容はどのようなことでしょうか。 ○議長(石松俊雄君) 教育長小沼公道君。 ◎教育長(小沼公道君) 業務内容についてお答えをしたいと思います。
令和3年度の一般事務補助員の業務内容でございますが、コミュニティ・スクールの構築につきまして、導入計画の立案、また、研修の実施、学校、地域、庁内の他部署との連絡調整等の業務に従事いたしました。
それから、納税事務職員の業務内容、これは単純にこれだけお願いいたします。 次に債権管理機構の負担ですけれども、今年の取立てはどれぐらいになっているのか。増えているのか減っているのか、市民の状況をお願いいたします。 同時に、滞納の状況が増えているかどうかをお願いいたします。 第4項、選挙費です。
そのためには、まず、現状の本部員の負担を軽減できるよう業務内容について見直しができる部分を検討し、その上で、本部員の増員については消防団の御意見をよく聞きながら検討してまいりたいと考えております。 ○議長(石松俊雄君) 田村泰之君。 ◆9番(田村泰之君) よく話を聞いて、議論して、本部員増員のほうを期待しまして、笠間市の安心安全のまちづくりに期待しまして、小項目①を終わります。
具体的な業務としましては、図書の貸出しや返却、図書資料の収集・展示、本棚の整理、蔵書管理のほか、教員と連携した教育指導への支援など、業務内容は多岐にわたっております。学校司書の方は、学校図書館の運営に欠かすことのできない存在となっているような状況となっております。 以上です。 ○議長(高橋典久君) 小菅勝彦君。 ◆1番(小菅勝彦君) ありがとうございます。
塩尻市では、自治体や企業の業務の受注を通じ、DX、デジタルトランスフォーメーションをサポートしておられますが、その業務内容の一部を御紹介しますと、画像認識AI教師データ作成、自動運転用3次元地図データ作成、コロナ経済対策サポート、ワクチン接種サポート、GIGAスクールサポート、DX関連業務、各種事務事業などが挙げられています。
業務内容としましては、市内学校の特別支援学級、それから通常学級の心配な児童がいる学級の先生方への助言、指導を中心に活動をしております。
今後は、行財政改革の観点からも中長期的な視点に立ち、職員定数や人件費を念頭に置きながら、適正な定員管理に努めるとともに、業務内容に見合った効果的かつ適材適所の人員配置に努めてまいりたいと考えております。
こうしたことから,給与の面につきましても,業務内容などの違いから,会計年度任用職員が任用1年目で時給1,022円,有償ボランティアが一律時給890円としているところであります。
職名と業務内容で申し上げたいと思います。 まず、総括業務に当たるセンター長が1名になります。校長経験者であります。また、元国の地方教育審議会の部会の委員ですとか、県の教育研修センターの特別支援教育課長を歴任した人物であります。 次に、発達検査に携わる専門職としての検査員が1名おります。公認心理師の資格を有しております。
保健所の業務内容は、感染対策だけではありません。母子保健、自殺予防、難病、精神障がい対策など多岐にわたります。本来の業務とコロナ対策の加重が大きく、体制強化していると言っても、近隣市町村から保健師など協力体制を取っている状況です。最近では、コロナ感染者だけではなく、サル痘など新たな感染症の広がりが心配されます。
厚生労働省は、今年度から市町村が配置する認知症地域支援推進員の業務内容として、新たに認知症の人と家族への一体的支援事業を加えて、市町村への補助に乗り出しました。 そこでお伺いいたします。 認知症の人と家族への一体的支援事業はどのようなものなのか、糸賀保健福祉部企画監にお伺いいたします。 ○議長(篠田純一君) 糸賀保健福祉部企画監。
なお、会計年度任用職員の勤務時間につきましては、各任用部署や業務内容により異なってまいります。 次に、現在、派遣職員により行っている業務を、派遣職員ではなく市職員で運営したほうが良いのではないかとのお尋ねでございますが、派遣や委託等につきましては、民間活力を効果的に活用することで事務の効率化、市民サービスのさらなる向上等を図っていこうとするものでございます。